前にも書いたのですが、友達に知らせるために再度書きます。
IllustratorCSで使えるScriptでGUIパーツ作る人向けのスクリプト書いたので、公開します。
詳細は前に書いた記事を読んでください。
また、追加でAndroid版も作りました。
iOS向けのやつも更新したので、すべて公開。
アートボードの名前を使って書き出します。
Androidのは、drawable-ldpi, drawable-mdpi, drawable-hdpiの参種類書き出します。
フォルダに分けて同名で書き出します。
iOSの場合もAndroidの場合も、縦長配置のサイズで横幅320pxを基準にします。
横幅320pxの解像度でデータを作り、アートボードごとにわけてつくります。
で、スクリプトで書き出すと、各サイズごとに解像度を変えて出力します。
注意は、Illustratorの効果なんかを使う場合は、ラスタライズ設定の解像度を144とかにしといてください。
きっと便利だと思います。
すばらしいです。
返信削除SVGを読み込んでプログラム内で動的に解像度を変えてビットマップを作るということをしていましたが、複雑な図形だとやはり読み込みパフォーマンスに問題が・・・
結局、各解像度ごとに画像を作る必要があるのかぁ・・・面倒だなぁ・・・と思っていました。
大変助かりました!
役に立てたようで良かったです。
返信削除微妙な変更など必要だったら言ってください。
まぁ、コード見たらJavaScriptなんで分かる人たくさん居ると思いますが。。