最近は休みになると、妻と映画鑑賞というのが、通例になってきてます。
ここ最近はもっぱらAppleTVでレンタルしてましたが(AppleTVの素晴らしさについては後日書くとして…)、今日は自宅にあったDVDをみました。
夫婦で大好きなウディ・アレン監督の映画です。
--感想--
久々にみたので、いい感じに忘れてるところもあって楽しめました。
この前みた「食べて、祈って、恋をして」にも出てた、モテ男役の俳優が出てました。バルセロナでも、同じく色気のある男役。どうもそういう顔のようですね。
どうも僕には、そういう風には見えず、信用ならない男にしか見えません。。
女性からは魅力的に映るのでしょうか。。。
また、この映画では誰よりも重要な役で、ウディ・アレンの笑いの要素としても大活躍、しかも魅力的というよくわからない、他の人には真似できないポジションを演じたのは、ペネロペ
クルス。
年をとってもキレイな感じの人ですが、そういう魅力ではなく、得体の知れない魅力を放つ役所。これは見た人にしかわからない!
ウディ・アレン映画のなかでは、まぁまぁという感じですが、結構楽しめる映画です。
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